
早速、提言内容を検討し、その中から現時点で実現可能な「インフルエンザ予防接種の負担軽減」を9月補正予算に計上し、議会で審議されております。
ご案内のとおり、今年は新型インフルエンザが発生しており、これと相まって季節性インフルエンザも秋から冬にかけて流行することが懸念されます。このため補正予算では、従来のインフルエンザ予防接種を希望する中学生以下の子供さんには、2回分で限度額4,000円を補助します。従って、1回1,000円となり、2回で2,000円の負担で接種できます。
尚、新型インフルエンザについては、国の対策を見極めながら適宜対応してまいります。
また、これに併せて65才以上のインフルエンザ予防接種の個人負担額は、町の補助金の上限額を2,000円から3,000円に引き上げます。従って、1,000円の負担で接種できる事になります。
政策提言では、この他に「公立こども園と私立こども園との料金の格差是正」、「保育料の軽減化」、「延長保育の充実」、「月夜野地区こども園の施設整備」等の実現を要望しておりますが、少子化対策には若者の定住化が必要不可欠であります。従って、子育て支援策に加えて「就業の場の確保」、「住環境の整備」、「教育に要する家計支援」等、総合的に実施できる施策が必要であります。これらの施策は少子化の実態を直視すれば、早急に具現化しなければなりません。
今回は議員有志から、子育て支援に関する提言書を頂きましたが、この提言書に盛り込まれた内容を真摯に議論し、「子供を生み育てるならみなかみ町」と言われるような諸施策を展開したいと考えています。













