私達、利根沼田の市町村長は、5月23日沼田市のディランにおいて、大沢群馬県知事を始め副知事・県警本部長・教育長、更には各部長等を迎えて行政懇談会を行う事ができました。心から感謝と御礼を申し上げます。この企画は大沢知事の肝いりで行われました。知事が積極的に地方や市町村に出向いて行政を推進する気概に接し、県政を身近に置くことができました。そして、知事に近親感を覚え、大沢県政の推進力で羽ばたく群馬県の躍進を確信しました。
大沢知事は予てから、「若者に夢を、お年寄りには安らぎを与え、県民の全てが誇りの持てる群馬を築きたい」と訴えておりますが、我々市町村長は知事が明々と掲げた松明に集い、それぞれの思いを率直に披瀝し、明日の利根沼田を語り合う有意義な意見交換ができました。
私は1.「少子化対策」と2.「望郷ラインの県道昇格・玉原トンネルの開削」ついてお話申し上げて、知事並びに担当部長から前向きな答弁を頂くことができました。
1.については中学校卒業までの医療費無料化を、平成21年10月から外来も含めて完全実施の方向で検討していることが話されました。更に、少子化対策は知事が本部長になって、仮称「群馬県少子化対策推進本部」を組織して積極的に取り組む姿勢が示されました。
2.については現地調査等を含めて検討を約束されました。
県土面積の28%を有する利根沼田地方は、道路整備を始めとして観光産業の活性化、環境対策と農林業の振興、教育施設の耐震補強、更には福祉・介護事業の充実など懸案事項が山積していますが、平素、沼田県民局の指導とそれに基づく緊密な連携により、諸事業が推進され心から感謝しております。そして、今回の懇談会では我々の想いが直接、大沢知事を始め県幹部の皆さんに繋がる思いを強くし、大変嬉しく思いました。
今後は、利根沼田地区選出の小野里・金子両県議のお力によって、その繋がりが益々深く、強くなる事を念願しております。














