 |
 |
|
|
 |
 |
 |
|
お年寄りが安心して暮らせるまち。
子供たち、未来の子供たちが愛し、誇りとするようなまちづくり。
新しい地域社会や経済をつくり上げていく力。 |
|
 |
 |
 |
|
いつの時代でも政治や行政が目指すのは、お年寄りが安心して暮らせる状況をつくること、子供たちが子供たちの中で自然に学習しあい、能力を高め、社会人に成長していく教育環境や社会環境を創造していくことです。
しかし、時代の大きなうねりというものがあります。
今、わたしたちの地域は子供の数が減少し、お年寄りの数が急速に増えていく段階にあります。国の行政も、財政難のなかで、人口の集中する都市部へ公共事業を集中させています。全国的な景気の動きのなかで、わたしたちの地域の経済活動も縮小傾向にあります。
このまま進めば、地域の財政規模の縮小・硬直化というなかで、住民からの公的なサービス需要に対応できなくなることは明らかです。私が合併を呼びかけ、強力に推し進めてきたのは、合併に向けられた住民のエネルギーによってこの地域が置かれている窮状を打破し、新しい地域社会や経済をつくり上げていく力にして欲し事業事業いと思っているからであります。
若い人たちは勿論、地域の民間事業所のなかにも、西部3町村の合併に向けた活動が芽生えています。こうした活動を支援する行政をつくっていきます。
子供たちの未来を考え、お年寄りが安心して暮らせる環境を維持していくためにも、地域の経済を再生しなければなりません。
合併後の最初の4年間が新しい町の将来を左右することになります。経費削減、地域の経済活性化、国や県との連携、他の地域との交流等、地域のリーダーの役割はますます高まるとともに、リーダーとしての役割を求められることになるでしょう。粉骨砕身、新生みなかみ町の振興に取り組みます。
新生みなかみ町は、温泉、谷川連峰、三国山、利根川等非常に多くの個性ある自然観光資源を保有しています。また、各地域の努力により、個性的な観光イベントや観光資源が保有され、新幹線、高速道路等の基盤資本も充実しています。
これらが子供たち、さらには未来の子供たちにとって、何者にも負けない誇りとなって、彼らがふるさとを愛し、誇りとするようなまちづくりにまい進していきます。
住民の皆様の温かいご指導とご支援を心よりお願い申し上げます。. |
|
 |
|
|
 |
 |
 |
|
1、“自ら始める”経費削減
①町長を始めとする特別職4役の歳費は、町財政が好転するまで30%減額します。
②計画的に行財政改革の推進を図り、経常経費の削減に努めます。
併せて、職員の削減計画は、退職者と新規採用の調整をしながら、職員数を類似団体に近付ける努力をします。
2、観光関連事業の拡大
①新町『みなかみ町』の各観光地の個性化を図り、“自然・出湯・文学”を標榜できる温泉観光地にします。更に宣伝活動を充実させ『みなかみ紀行』に因んだ『牧水文学』の町にします。
②既存の地域や団体との交流を促進し、併せて利根川を核にした上中下流の交流を拡大します。(さいたま市・千葉市・銚子市等と姉妹都市・友好都市の締結)
③仮称『森林整備隊』等を設立して、森・山・川を生かした交流事業を活発化し、中高年の能力活用の場を拡大します。
④果樹振興等によって農業と観光産業の一層の連携を図り、併せて地産地消を念頭に、現地や街道で商売できる体制を確立します。
⑤地域情報の一元化を図り、情報発信の多元化を拡大します。
3、公共交通網の整備とJR駅前の再開発
①高齢化社会への対応と日本一の観光地づくりを目指したまちづくりの一環として、公共バス路線等の公共交通網の整備に努めます。
②広域観光地の拠点として、JR駅前の再開発に努めます。
4、人づくり・文化づくりの活性化と推進
①旅館、民宿、ペンション、農業、小売業、温泉、運輸・運送等、各経営者との連携を図り、自らのモラール(士気)や従業員のホスピタリティ(歓待)を高める組織と制度をつくり支援します。
②既存の公共施設の高度利用と多様化を実現し、併せて豊かな森・山・川、温泉のある町として、企業や大学等が研修できる施設を整備し、その誘致に取り組みます。
③芸術や芸能、更には優れた技術・技能を持つ皆さんの、事業の拡大と組織体制の確立を図り、芸術文化の向上に努めます。
④職員の能力向上に努めながら公平な人事を行い、産業振興と地域経済の活性化に務めます。
5、教育と福祉の町づくり
①子供達の学ぶ学校は、成長にあわせた学習の場にする事が大事であり、子供や保護者の視点に立って教育施設の整備を行います。併せて月夜野第一中学校の跡地利用を明確化します。
②体験学習等は、これまでの実績を踏まえて行うと共に、ものづくり、自然体験、文化体験等の分野を拡大します。
③「国際姉妹都市」を締結して交流の輪を広げ、国際化時代に活躍できる青少年を育てます。
④障害者も高齢者も児童も社会の一員として、同等で、あたりまえの生活がおくれる社会を創ります。(ノーマライゼーション)
⑤高齢者や身体障害者の雇用(年金プラス60万円構想や授産施設の建設等)と保養の場をつくり、温泉や温泉施設を多面的に活用します。
⑥子供やお年寄りに配慮した環境づくりに努め「子供を生み育てるなら・みなかみ町」と標榜される町づくりをします。
6、環境の保全と災害に強い基盤整備
①行政の第一義は、町民の生命・財産を守る事であり、災害対策は、万全で臨まなくてはなりません。国・県と連携を密にして、豪雨・豪雪対策(除雪ステーションの設置等)、道路整備等に全力で取り組みます。
②利根川水系等から上水道の水源を確保し、水道代の低廉化に努力します。
③旧衛生施設組合の跡地は、早速、環境整備に取り組み、企業誘致等による雇用の拡大を図り、地域経済の活性化に努めます。
7、住民参加による町づくりの実現
①自治基本条例を制定し、住民参加の町づくりを行います。そのためには、地域審議会(公民館活動)等を組織して、地域のコミュニティー体制を確立します。
②情報を公開し、行政と町民の役割を明確にします。併せて“自助・互助の精神”で町づくりに励み、経費の削減と地域資源の活用を図ります。
③全国各地で活躍している出身者の皆さんに、年4回『ふるさと交流便』を発行し、出身者も町づくりに参加できる体制を作ります。
8、新生『みなかみ町』の応援歌
『谷川連峰・水と防人宣言』の下に誕生する『みなかみ町』は、自然の宝庫であり、万物の生存に欠かす事のできない地域であります。そこで、新町の誕生を祝うと共に、自然の大切さを未来永劫に伝えるために『谷川連峰・利根川』をテーマに応援歌を作ります。 |
|
 |
|
|
 |
|
|
|
|
 |