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議会演説
行政報告/東京芸術大学との連携(平成18年6月定例議会)
 東京芸術大学との連携事業については、3月議会で報告させて頂きましたが、その後の経過についてご報告申し上げます。
 東京芸術大学の学生による制作作品の収蔵事業ですが、本年度は9名の方から12作品が寄贈され、現在新治支所2階に展示されております。
 また、本年度芸大と連携する事業につきましては絵画収蔵事業とアートプロジェクトという二つの事業があるわけですが、その他NPOを中心に文化庁に補助事業の申請をしたところ、文化庁の「文化芸術による創造のまち」支援事業に採択されました。このため本議会に補正予算を計上させて頂きましたのでよろしくご審議頂きたいと思います。この採択されました事業は、NPOが昨年実施したアートフラッグプロジェクトを更に発展させ、芸大の指導のもと町民や町民と交流のある人を対象に芸術作品の制作を通したワークショップを実施するものであります。
 この芸術活動の体験を通して、参加者の自己啓発と地域文化の向上を期待しているところであります。またこの活動が水上温泉を舞台に開催されることにより観光地としてのイメージアップにつながることを期待しております。
 6月2日には、これらの事業を実施するため、町長、教育長、文化協会長、観光協会長、商工会長、NPO奥利根芸術文化アカデミーのメンバー、町職員、東京芸術大学の関係者で委員を構成し、顧問には小野里県議会議員と沼田県民局長に就任頂き、芸術村設立実行委員会を組織いたしました。
 いずれの事業も夏から秋にかけてワークショップを行い11月に作品の展示を行う予定であります。以上これまでの経過を申し上げ行政報告といたします。